クラシックルート巡礼
黒部奥鐘山西壁・京都ルート
2001年9月21目(金)〜24目(月)
本多 日置 小倉(記録)
小笠原(岳友クラブ)
出発前に日置さんの工場でアブミの練習をさせてもらいました。欅平では、改札と反対方向に歩きます。そして、左側のトンネルを通り、発電所の中を歩きます。そして、河原に下ります。河原に下りるには、発電所の塀を登って下りますが、梯子があるので安心です。岩小屋までは、深いところで膝上の徒渉を8回ほどしました。
岩小屋に着くのが早かったので、第1ハングの下まで2ピッチ、ザイルをフィックスしました。この日から3日間、西壁は貸し切り状態でした。京都ルートはブッシュがうるさかったです。ブッシュといっても支点にできるものは少なく、掴んだら剥がれそうなものばかりでした。ボルト、ハーケンは比較的しっかりしていたと思います。
そして、各懸垂支点には、ビナが残置してありました。第一ハングのボルトは遠かったです。運梯を4回ほどします。チョンボ棒が大活躍しました。1B準備のザックを担いでのハングは辛かったです。
9/21(曇/晴)レべルテン22:00発
22(晴) 宇奈月駅2:30/7:35―欅平8:50/9:40―岩小屋
10:35〔泊〕
23(晴) BC5:30―第3ハング 15:30― BC17:50〔泊〕
24(晴) 岩小屋8:10―欅平9:30/10:01―宇奈月11:20
一 JR森之宮20:00― あやめ池20:30
(小倉)
